| 矯正の流れ |
外科矯正の一般的な流れ

精密な検査を行い、どの様に治療をして行くかを検討し説明を行います。
その後、手術担当の意思を紹介いたしますので、受診していただき、
手術に関する説明やリスクなどについて説明を受けて頂きます。

マルチブラケット装置を付けて矯正治療を1年~1年半くらい行きます。
必要な場合は歯を何本か抜いて上下の歯が安定してかめる状態に歯を並べていきます。

手術の時期につきましては、基本的に手術前の矯正治療が終わっていれば、患者さまの都合のいい時に設定することが可能です手術希望の約3カ月前に手術担当の病院に手術の日程を予約します。
また、万が一手術中に出血量が多くなった場合の為に自己血貯血をしなければなりません。自己血貯血とは手術時に輸血するための自分自身の血をあらかじめためておくことです。この貯血を行うことによって他人の血液を混ぜる事はしませんので、感染症(道の感染症等も含む)の危険がありません。
ただし、貯血を何回かに分けて行うために約1カ月ぐらい前から病院に通う期間が必要です。
また、貧血の場合、貧血の治療を行わないと貯血できませんので、手術が少々延期になる事があります。若い女性に多いので、気をつけましょう。その他の疾患の場合も手術の障害になることがありますので、注意が必要です。
入院後、手術前の検査をし、1,2日後に手術をします。手術時間は個人差がありますが下顎のみの場合は2~4時間程度、上下顎同時に行うときは、4~6時間かかります。手術後は顔がかなり腫れ、苦しいです。腫れは、1か月で8割程度、2か月で9割程度取れます。
口腔内から切開を加えて、顎の骨切りを行います。手術後は暫くの間は口が開かないので、流動食になります。
入院期間は、平均2~3週間ぐらいです。
当院では十分な協力体制が取れ、
経験、知識も十分にあると思われる機関に手術をお願いしております。
- 提携医療機関名
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- 神戸市立中央市民病院 歯科・口腔外科(神戸ポートアイランド)
- 大阪大学歯学部付属病院 口腔外科 (吹田市万博公園近く)

術後矯正の機関は約1年ぐらいです。手術直後からの顎の位置が安定してくるまで、ご自分で専用の顎間ゴムを指示された歯にかけて頂きます。このゴムによって今後の顎の位置が決められますので、非常に重要な役割を果たします。最終的な微調節を行い、保定に移ります。


